海外文学の寄り道仮称READING LETTER
2026-09-27
邦訳・発売予定 2026-09-27 掲載

『樹皮の下で』から、フィンランド文学の訳者へ

トンミ・キンヌネンの『樹皮の下で』が、古市真由美訳で2026年10月28日に新潮社から発売予定です。

どんな本?

出版社の紹介では、フィンランド北東部を舞台に、戦争の傷を抱えた女性の生涯を描く長編。戦争が終わったあとに続く時間を、ひとりの人物から考える入口として取り上げます。

『樹皮の下で』の刊行情報を読む(新潮社/日本語) ↗

作家と訳者をたどる

同じページの著者プロフィールから、作家キンヌネンのデビュー作『四人の交差点』を知ることができます。訳者の古市真由美はフィンランド文学の翻訳者で、プロフィールにはレーナ・レヘトライネン『雪の女』などの訳書も掲載されています。

一冊の新刊を起点に、同じ作家を続けて読むか、訳者が紹介する別の作家へ移るか。まずは作家・訳者のプロフィールを読む(書籍ページ下部/日本語) ↗ところから。

確認について

2026年9月27日確認。発売日は予定です。出版社の書誌・紹介文に基づく刊行案内で、本文は未読です。掲載プロフィールには過去時点の記述もあるため、現在の居住地などは紹介していません。

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